八王子市議会 2020-07-10 次世代支援・高齢社会対策特別委員会(7月10日) 本文 2020-07-10
65 ◎小山市民活動推進部長 今、御質問者がおっしゃるとおり、これまでも様々、学生の定住ですとか、平成27年からやっています八王子市まち・ひと・しごと創生総合戦略もそうですし、うちの産業振興部でやっています就職者の支援で、当初に支援金を支払うというような事業もやっておりますし、私自身も実は北海道出身で、八王子の大学に来まして、そのまま八王子に残っているという
65 ◎小山市民活動推進部長 今、御質問者がおっしゃるとおり、これまでも様々、学生の定住ですとか、平成27年からやっています八王子市まち・ひと・しごと創生総合戦略もそうですし、うちの産業振興部でやっています就職者の支援で、当初に支援金を支払うというような事業もやっておりますし、私自身も実は北海道出身で、八王子の大学に来まして、そのまま八王子に残っているという
また、北海道出身の松樹氏は、子供のころの一時期を過ごした女満別町と稲城市が姉妹都市提携を結んだ際には、特別の感慨をお持ちになられた様子であったと伺っております。
私は北海道出身で、2011年に国立市から町田市に引っ越してきました。8歳、6歳、3歳の3人の子どもを育てつつ、千代田区へ1時間余り通勤しています。3年ほど前、先輩のお母さんから中学になるとお弁当だから大変よと言われて大変驚きました。自分は全員給食が当たり前の環境で育ってきたからです。 ことし7月にこの請願のことを知り、自分だけでも1万署名を集めようと街頭に立ってきました。
別に、切ったから上使えなくても、今言った、札幌の小樽の人かな、狸小路というのは、そういうような形で、赤になればとまるし、青になればそこをずっと歩いて行くというような形ですから、ぜひ皆さん北海道に行ったこと、僕は北海道出身なので、ぜひ北海道に行って見てくださいよ。きちっとできてますよ。雨が降れば、ちゃんとそこ、雪が降ればちゃんと、みんな楽しく買い物していますから。
◆高橋正憲 私、北海道出身なので一言話をさせてもらいたいと思うんですが、僕たち小さいころは、確かにアイヌというふうな形で意識したときはあります。それは、アイヌ語というよりも、むしろ地名総鑑とか何かでかなり差別ということで問題になりましたけれども、そういうようなことというのがやっぱり先行していましたよね。
あと、うちの高橋議員が北海道出身の人といろいろ詳しい話を聞いていたら、冬場は牛に食べさせる餌が枯れ草で、春になると青い草を食べさせる、そういう飼料の関係で青くささが出ることもあるよねという話もあったので、飲んでいないのですからわかりませんけれども、そういったこともあるかもしれない。
また、北海道出身ではありますけれども、葛西選手、41歳と私は同い年で葛西選手ですから、非常に親近感が湧くところでございまして、7回目のオリンピックで銀メダルをとるという、非常に感動したところでございます。 前置きはそれぐらいにしておきまして、昨年の9月4日に会長が東京都と言いましたね。
124: ◯高橋委員 観光馬車、それから恋まちプロジェクト、さまざま書かれておりまして、西武線の恋ヶ窪駅のところにも、全国に「恋」という名がついている駅が4駅しかないということで、私も北海道出身なので、室蘭に母恋というところがあるんですけれども、まさにその写真が出ていまして、懐かしく見させていただいたんです。
その方は北海道出身だったんですけれども、北海道の高校を出て東大へ行って、母校に呼ばれてサクセスストーリーを披露しようとしたけれども、やっぱりやめたと。どういう話を披露したかというと、私は高卒であっても優秀な人を常務にしましたと。東大出身の人がNTTドコモに入って支店長をさせてみた。だけども、だめだと。その人は子会社に出しました。そういう話をしたそうであります。
それと、私も北海道出身なので、先ほどの資料の中にある人権尊重の中でも、アイヌの表記とか書いていました。私も小学校のときにはそういう教育もしっかり受けて、差別のない、その当時私の学校にもアイヌの方の先生もいましたし、そういったことで自然に受け入れられる土壌がこの教育によってできていると思いますので、ぜひこれはお願いしたいと思います。これは終わります。
○委員(赤坂だいすけ君) 次年度以降はまだ未定であるというふうに今解釈したのですけれども、閣議決定された北方領土の日で、私も北海道出身なものですから、5歳のときにイワンなんとかという課長が札幌に来たのです。それで、私、5歳、昭和51年、西暦は1976年です、皇紀は2636年です。彼が言ったのは、日本人は卑屈だと、力でおどせば何でも言うことを聞くのだと彼は言っていた。私は鮮明に覚えています。
同じく北海道出身の私としては大変に残念であります。これは佐々木議員も同じ気持ちであると思います。公明党は昨年秋の臨時国会において政治資金規正法の改正案を提出いたしました。秘書が犯した罪は政治家が罰を受けるべきであるという鳩山首相の以前の言葉のとおりに、また小沢幹事長の著作「日本改造計画」に書かれている、政治資金規正法違反者に対する罰則を強化し、政治腐敗防止制度を確立すべきである。
北海道出身で、タクシー運転手の父親に育てられたと。定時制高校に通ったが、授業料が払えず、3年生の2学期でやめた。父親とは3年前から連絡がとれない。派遣会社に、あしたは仕事がありますかと電話をし、1日が始まる。だが最近は週に1日、2日しか仕事がなく、金は1万円ほどになっていたと。 東京出身のヒロさん、このヒロさんという人は35歳。
という私も恥ずかしながら先日初めて見に行きまして、北海道出身なのにアイスホッケーを見たことがなかったんですけれども、1回見ただけでもこれだけ熱くなれるわけですから、本当に皆さんが見たら非常に盛り上がると思います。こういう政策が実は一番首長の個性が出ると思っております。
実は我が会派にも北海道出身者が2名おります。北海道では小学校から中学校に上がるときに、私立を受験するための勉強をしている人というのは、もうほとんど特殊な方で、大抵公立にそのまま進むということで、受験勉強という言葉すらなかったし、私立なんていうのは選択肢にないという地域が大半だということです。沖縄も順位が低い。北海道と沖縄というのはかなり順位が低い方ですね。
僕も北海道出身で、結構プール授業は冷たい水で泳いでいましたけれども、私も水に慣れるためにプールに入る前に冷たいシャワーで体を慣らすんだというふうにずっと思っていたんですが、よく話を聞いてみますと、プールの水というのは一定の水温の基準があって、そんなに冷たいわけでもないし、きちんと汚れを落とすであるとか、プールを上がった後に、特に皮膚の弱い子が今増えていますので、塩素をきちんと洗い流すということで、きちんと
北海道出身のこの方は、若いころから定年まで名のある企業で働いておりましたが、退職後、いかなる事情かはわかりませんが、奥さんと離婚し再婚をされております。そのころから家庭環境が複雑になってきたと聞いております。私と知り合ったころから、立派な大きな家に夫婦で住まいしておりましたが、何となく寂しい環境でありました。
余談になりますけれども、私も両親は北海道出身で、東京の夏は暑いからと、いつもクーラーの中にいさせられて生活していたんだけれども、今になって思うと、体温の調節機能が私は人より多分劣っていると思っているんですよ。汗も異様にかくしね。これはお医者さんに行ったわけじゃないから、1つの余談ですけれども、そういう可能性は秘めていると思うんですよね。